スタッフブログ

2013年11月29日(金)

Coffee - 98 = ?

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皆さんは、コーヒーはお好きでしょうか?

 

きっと、寝起きや、勤務中にコーヒーを楽しまれる方が多いのではないかと思うのですが、その構成物質は、98%が水分なんだそうです。

では、残りの2%は何か?ということになりますが、そこに、「コーヒーならではの良いモノ」が詰まっている...という記事がありましたので、ご紹介します。

 

コーヒー1杯の98%は水、残りの2%に入っている「とてもいいもの」とは?- GIGAZINE

 

記事の内容を要約すると、

 

・においの元になる成分には、肉の腐ったような臭素が含まれる

・眠気を覚ますカフェインは、ニコチンやコカインと同じようなアルカロイド系の毒素

 

など、驚くような内容が含まれています。

 

しかし、別の記事では、うつ病になる危険性が低下したり、運動性の向上が見られたりするともあり、「適量」であれば、その効用はなかなかのもののようです。

 

コーヒーに頼らなければならないほど睡眠不足にならないように、なるべく規則正しい生活をし、適量のコーヒーを美味しく飲んで、健康に暮らしていきたいですね。

 

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2013年11月08日(金)

ドイツレポート2日目と3日目(tcworld 2013)

昨日お伝えしたとおり、今日はtcworld 2013をレポートします。

tcworldは、tekom(ドイツのテクニカルコミュニケーション協会)が主催するテクニカルコミュニケーションの国際会議です。毎年フランクフルトから西に数十キロ離れた都市ヴィースバーデンで開催されています。ただし、会場のラインマインホールが改修されるとのことで、来年以降はシュトゥットガルトで開催されるそうです。

 

3日間の開催期間中、さまざまなセミナーや製品発表が受けられます。

内容はコンテンツストラテジー、ローカリゼーション、モバイルドキュメント、ISO関連などに分かれて、半分弱ぐらいのセミナーが英語で行われます。最初の2日間で、ローカリゼーション関連を中心にさまざまなセッションに参加しました。

日本で開催されるセミナーでも原文のドキュメントの質が良くないという声はよく聞きますが、ここドイツでも何度も聞きました。ただ、原文が悪いせいで翻訳の品質が悪いのは、翻訳者のせいではないという考えのようです。原文が悪くてもきちんと訳すのが翻訳者の仕事と言われる日本とは少し違ってびっくりしました。

ヨーロッパでは数十言語への翻訳をするのが当たり前なので、原文の品質にはかなり気を使っているようです。必要は発明の母とはよく言ったもので、いろんなISOを策定したり、さまざまなツールが誕生するのもわかります。あと驚いたのが、学校でテクニカルライティングの授業があると聞いたこと。1日目のウェルカムイベントで会った方は、高校のテクニカルライティングの元教師だったそうです。

日本でも学校でテクニカルライティングの授業をぜひ取り入れてほしい!日本はドイツと並び世界で指折りのモノづくりの国です。せっかく世界に誇れる製品を作れるのだから、ドキュメントも良いものを作りたい。もちろん翻訳者にも役立ちます。アビリティに新卒入社する人はみんな英語力は高いですが、テクニカルライティングできる人はまったくと言っていいほどいません。誰からも習っていないから当たり前だし、そもそも「テクニカルライティングって何ですか?」て感じです。

 

展示ブースはCMS、CATツール、オーサリングツールなどのメーカーが多数出展していて、東京ビッグサイト並みです。もちろんローカリゼーション会社もブースを出していて、私たちのパートナーにも会えました。

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飛行船飛んでます。

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翻訳の品質をどうすれば評価できるかのセミナー。

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ヨーロッパで人気のCATツールmemoQのデモ。

デモの参加者にはシャンパンを振舞ってくれました。

 

このデモのあと、帰る前にパートナーのMさんに挨拶しに行ったら、「今晩GALAのパーティーがあるんだけど一緒に来る?」と誘ってもらい、GALAのメンバーじゃないのにちゃっかり参加させてもらいました。ちなみにGALAはローカリゼーションの国際的な団体です。

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念願のドイツソーセージ。

右のビールはバナナフレーバー、左の小さいのは飲んだグラスをお土産にできるビールです。


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2013年11月07日(木)

ドイツレポート1日目と2日目

Guten Tag!

今、仕事でドイツに来ています。

月曜日の夕方に広島を出発し、羽田→フランクフルト→ハンブルグの24時間の旅です。

羽田フランクフルト間は12時間なのですが、乗り物であまり寝られない私は、できるだけ寝られるように出発直前にジムに行き、広島羽田は寝るのを我慢したにも関わらず寝られたのは3時間ぐらい。東京から合流した同僚は乗った瞬間から8時間爆睡して、あっという間にフランクフルトに着いたそうで、うらやましい限りです。

フランクフルトからハンブルグ行きのトランジットの時間が思ったよりも短く、しかも自分たちの前にいた人の入国審査が手間取りまくったおかげで、早朝からマラソン大会です。

フランクフルト空港は冗談みたいに広くて、さんざん走ったあげく、あと数分しか時間がないのに300m以上はありそうな直線通路が現れたときの絶望感と言ったら当分忘れられそうにありません。

なんとか間に合ったのですが、初っ端からグッタリです。

 

最初の目的地はドイツ北部にあるハンブルグ。お客様を訪問します。

ハンブルグは飛行機から見える三角屋根の家々と木々がおとぎの国みたいです。

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お客様のオフィスでは、すべてのフロアを見せてもらいました。

海外のオフィスらしく広々としていて、インテリアがシャレオツで緑も多くて、ホント羨ましいです。

みなさんとてもフレンドリーで、3時間もいたのですがあっという間でした。

ドイツは初めて来たのですが、良い人ばかりです。あとモデルみたいな人がそこらじゅうにいます。

そのあとはハンブルグ空港に戻り、フランクフルトへとんぼ返りです。

フランクフルトから電車でヴィースバーデンに移動し、広島を出発してから36時間、長い長い1日目がようやく終わりました。

 

2日目からはもう1つの目的である、 tc world 2013への参加です。

tc worldは毎年ドイツで開催されているテクニカルコミュニケーションの国際会議。

日本のTCシンポジウムは何度も参加していますが、規模は日本の数倍だそうです。

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会場もでかい。

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会場の目の前にある美術館。

tc worldについてのレポートは明日以降にしようと思いますが、夕方にあったウェルカムイベントで一緒になった年配女性の話を少し。

女性のご友人と待ち合わせしていたのですが、その友人とは8年前にtc worldで会って、1年に1回だけこのtc worldで再会するそうです。すぐにその友人も合流して少し話をしたのですが、これからその友人の名前と同じストリートにあるレストランに行くとのこと。映画にできそうな話です。

そこは有名な場所なのであなたたちも行った方が良いということで、行ってみました。

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写真だと良くわからないですが、女子力が高そうなレストランが並んでいます。

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ドイツに来てイタリアンかという感じですが、今のところドイツに来て一番美味しい飯でした。ちょこっと写っているカルボナーラが超美味。前菜はうそみたいにでかい。

つづきは明日です。


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