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2011年11月25日(金)

同じ名前のExcelファイルを同時に開く方法

Excelで同じ名前のファイルを開こうとすると、エラーメッセージが出て開けなかった経験がありますよね。

excelerror.gif

これは、Excelの関数で別のファイルのセルを参照するとき、どのファイルのセルかを特定するために必要な仕様です。

こんなとき、片方のファイルの名前を変えて開いている方、結構いるのではないでしょうか?

同じ名前のExcelファイルを同時に開くには、Excelをもう1つ起動して、そのExcelで開けばOKです。

Excelをもう1つ起動するには、Windowsの「スタート」メニューからExcelを選べば起動できますが、この方法は面倒なので、オススメの方法を紹介します。

  1. Excel.exe(C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICEXXあたりにあるはず)のショートカットを作成します。
  2. 作成したショートカットを、SendToフォルダーにコピーします。

    SendToフォルダーは、以下の場所にあります。
    Windows7の場合: C:\Users\アカウント名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
    WindowsXPの場合: C:\Documents and Settings\アカウント名\SendTo

    SendToフォルダーが見えない場合、Windowsエクスプローラーの「フォルダーオプション」ダイアログの「表示」タブを開き、隠しファイルを表示するように選択してください。

    folderoption.gif

これで、開きたいファイルを右クリックして、「送る」からExcelのショートカットを選択すれば、もう1つのExcelウィンドウに開けるようになります。

※ただし、関数でExcelウィンドウをまたがってセルを参照できません。


カテゴリー:便利小技 - Excel