特許事務ブログ

2016年07月29日(金)

特許事務スクール 喜びの声 7期生

特許事務スクール7期生のみなさんも、スクール終了前に転職先が決定しました!

新しいキャリアをスタートした卒業生から、喜びの声が届いています。

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即戦力になるように頑張りたい(M.Iさん/女性)

■ 講義受講前の気持

専門性が高そう。合う合わないがはっきりするとのことなので、話を聞いてみて、合うかどうか確かめたいという気持ちでした。

■ 講義受講後の感想

ハードルが高いと思っていた特許事務ですが、一度覚えたら数字などの間違えさえなければできそうだという気持ちになりました。「こういうのがあると思っていてくださればいいです」と言っていただけたことで、気持ちが軽くなり、初めての業界でしたが入りやすかったです。

■ 講義で学んだことで印象に残っていること3つ

1. 実際に公開されている身近な例や、特許公報などをたくさん見る機会があり、その中のどの情報を見ればいいのか、ということがだんだんわかってきました

2.料金の計算など、計算内容をしっかりと覚えておくことで仕組みもわかってきました

3. 在宅だけでなく対面の講義もあり、直接わからないことを聞くことができるのもよかったです

■ これから特許事務を学ぼうと思っている方へのメッセージ

例外もありますが、学ぶ内容はシンプルだと思います。用語も同じものが何度も出てくるので、学んでいるうちに目に入ってきて覚えてくるようになります。

■ 講義で学んだことを活かすには

特許事務の仕事に就くにあたり、学んできたことを活かして業務に早く慣れることで「速く、正確に」仕事ができればいいなと思います。業務について知っていることで自信につながり、様々なケースについて学びながらさらなるステップアップをしていきたいと思います。

■ 転職先での意気込み

就業先では、特許関連の用語に触れながら、一つ一つの案件について理解を早め、即戦力になるように頑張りたいと思います。

 

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ながくこの業務に携わっていきたいです(T.Kさん/女性)

■ 講義受講前の気持

特許事務は未経験でしたので不安はありましたが、一生の仕事として頑張ろうという意気込みがありましたので意欲の方が大きかったです。また、担当の有廣さんがとても親しみやすく、緊張した雰囲気を和らげてくださいました。

■ 講義受講後の感想

課題の宿題を頑張ってこなして講義に望めたことで、講義内容が理解習得のための復習となり、また、質問形式の講義は覚えるべきポイントに気づきやすかったです。分からないことは一つずつ丁寧に教えて頂けたことも本当に有難いことでした。アフターフォローもしっかりとして頂いているので安心です。

■ 講義で学んだことで印象に残っていること3つ

1.事前の宿題をしっかりとこなすことで講義内容がより深く理解できました。

2.特許業務では、日時や期限管理がとても重要だと分かりました。

3.様々な出願方法、ルートがあり、特許業務はより知識が必要で奥深いものであると感じました。

■ これから特許事務を学ぼうと思っている方へのメッセージ

特許事務の仕事は細かく丁寧な作業を求められるものですが、専門性もあり長く続けていけるお仕事だと思います。私も今、チャレンジしてとても良かったと感じています。

■ 講義で学んだことを活かすには

実際に今の職場でも、教えて頂いたことがとても役立っています。知識を完全なものにするために、業務で分からないことがあると講義で教わったことを思い出しながら復習しています。早く即戦力になれるように頑張って努力し続けていきたいと思っています。

■ 転職先での意気込み

まずは特許事務の知識を習得し、ながくこの業務に携わっていけたらと思っています。

 

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プロから学ぶことで、小さな疑問もすぐに解決できました(K.Sさん/女性)

■ 講義受講前の気持

専門的なことが学べるという期待がありました。

■ 講義受講後の感想

とても丁寧でわかりやすい説明で、どんな質問にも的確に答えてくださるので、自己学習にもつながりやすかったです。

■ 講義で学んだことで印象に残っていること3つ

1. 同じ内容を(主な)各国で比較して教えていただいたのでわかりやすかったです。

2.実際の資料を見て学ぶことができるのでイメージしやすかったです。

■ これから特許事務を学ぼうと思っている方へのメッセージ

用語や制度などは一人で勉強するにもとても難しく、プロから学ぶことで、ステップにあった資料を使って勉強することができ、小さな疑問もすぐに解決できるため、身に付きやすいと思います。

■ 講義で学んだことを活かすには

実際の仕事や、将来につながるようにしていきたいと思います。

■ 転職先での意気込み

実際の事務を行うには、事前に勉強したことがかなりの自信となってくると思われるため、今後も仕事の合間を見て勉強を続けていきたいです。

2016年07月22日(金)

シリーズ【特許事務を仕事にする】 3:働きやすい職場の共通点

「職場選びのポイント」

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最近、企業だけでなく、特許事務所からも事務スタッフ派遣のお問い合わせを多くいただくようになりました。先日訪問した事務所は設立20年未満で中堅規模ですが、ご面談くださった女性の部長職の方は、特許事務の仕事を非常に重要視されており、このような方が管理職として在籍している職場は、とても働きやすいのではないかと思います。

ちなみに、特許事務スタッフとして働きやすい特許事務所には下記のような共通点があります。

1.事務所の所長が特許事務の仕事の重要性を理解している

2.事務の仕事を複数名で補完できるような体制にしている/体制を作ろうとしている

3.特許事務経験のある女性の役職者(部長職以上)がいる

4.経験者よりも未経験者を採用し、育成する方針がある

5.産休・育児休暇の制度がある

残念なことに、特許事務所の先生(有資格者)でも特許事務という仕事が“一般事務と遜色ない仕事(難易度が高くない)”と思っている方が多いのが実情です。また、企業の場合には、知財部の管理職でも、特許事務を経験したことがない方や、知財の仕事を知らない人事部門の方は“事務だから、誰でもできるでしょう”と考えて、安易に採用してしまう傾向にあるようです。
今回、こちらの事務所では産休・育休の代替として、AIBSで事前学習している事務スタッフを紹介してもらいたいという話をいただきました。部長さんはご自身でも未経験者を育成した経験があるため、特許事務の仕事を始める前に事前学習することの重要性にとても理解がありました。

なお、余談ですが部長さんとの面談の中で、採用において重視することは、事前学習もさることながら、とにかく“素直な人”が一番いいというお話もありました。実は、この“素直な人”というのは、どの採用担当者も共通して希望される資質です。特許事務の仕事は、一人前になるまでたくさん失敗し、先輩(チェッカー)から仕事上のミスを指摘(フィードバック)され続けます。そんなときに、素直に自分の非を認めて、次から改善しようという姿勢で仕事に臨むことができる人ならば、周囲は“この人を育てていこう”という気持ちになります。

長くなりましたが、特許事務所での勤務を希望されている方は、職場を選ぶ際には上記のような視点でも勤務先を吟味してみるとよいでしょう。

職場選びに不安のある方は、お気軽にお問い合わせください。

2016年07月15日(金)

シリーズ【特許事務を仕事にする】 2:信頼を得るためには

「役に立つ人になりたい」

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2014年の特許事務勉強会に参加されて1年間、ある特許事務所で勤務していたSさんが、2016年4月から事務所の社員として正式に採用されました。

当初、産休に入る所員の代替として、1年程度の派遣契約で勤務をしていただいていましたが、仕事を始めてからのSさんの成長には目を見張るものがありました。
事務所の先生からいただいたSさんに対するお褒めの言葉を少しご紹介します。

  

 「仕事が速いのに、ミスが少ない」

特許事務という仕事は非常に細やかで正確な仕事が求められます。日々の業務の中で膨大な数の案件を扱う為、ケアレスミスが起きてしまうこともありますが、このミスが出願においては命取りになりかねません。
Sさんは仕事の処理速度が速いだけでなく、ミスが大変少ないとの評価を頂きました。「この人なら安心して業務を任せられる」という安心感が、Sさんに対する信頼へとつながっていったのでしょう。

「向上心がある」

所員から引継ぎを受けたのはわずか 1ヶ月程度で、最初は分からないことだらけで苦戦するSさんでした。その後、弁理士の先生から直接手続について教わる機会があり、特許法や手続規則を勉強し、徐々に“弁理士”という仕事にも興味を持つようになりました。
ある日、「私、弁理士を目指そうと思っています」そんな思いを話してくれました。「今の事務所で、法律や規則をきちんと理解した上で手続を任せてもらえるような人になりたい」そう思ったのがきっかけのようでした。その後、S さんが弁理士を目指していることが事務所の先生の知るところとなり、“ぜひとも社員になってほしい”そんな声をかけていただくことになりました。

どんな仕事も最初はだれもが未経験で、うまくできないことだらけです。でも、Sさんのように 1つ1つ積み重ねていくことが、信頼を得ることに繋がっていきます。“周囲の役に立つ人になる” という気持ちを忘れずに目の前の仕事に取り組むことで、いろんな可能性が広がっていくものなのでしょう。

2016年07月08日(金)

シリーズ【特許事務を仕事にする】 1:特許事務所で働きたいあなたへ

「あなたにあった職場とは?」

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ここ数ヶ月の間、特許事務所から"スタッフ派遣"のお問合せが続いています。正社員という雇用形態で働く場合はなかなか自分がやりたいと思っている仕事ができるとは限らないことが多いのですが、派遣という働き方を選択した場合には、あなたの思い描いたキャリアにあった仕事を"選択"し、戦略的にスキルや経験を"積み重ねる"ことができるというメリットがありますね。

特許事務という仕事に興味を持ったあなたには、ぜひステップバイステップで、経験を積み重ねていただきたいと思っています。

大小さまざまな規模の職場があります。弁理士が1 名の事務所は3000 を超えます。

一方、弁理士が80名を超える大規模な事務所は4 しかありません(弁理士会資料より)。

特許事務所での仕事は特許庁に対する手続という観点では同じ仕事ですが、事務所によって仕事の進め方も、事務所と取引しているクライアント(出願人)も、使用するシステムも異なるため、数年後の経験や習得するスキルは変わってきます。

そこで、あなたが将来どのような特許事務スタッフとして活躍したいか?というのを具体的に描いておく必要があります。

一般的に、事務所の採用担当の方は"○○しかできない人は採用しない"とおっしゃいます。よって、将来、ご自身が働く場所を選べる立場になるには、"できるだけ多くの仕事をこなせる人になる"必要があります。

では、未経験から複数の業務を遂行できるようにするにはどうすればいいでしょうか?

方法は2 つ。最初からいろいろな業務を遂行する職場で仕事を始める場合と、最初は決められた業務だけこなし、後から業務を増やしていくという方法です。どちらがいい、悪いではなく、ご自身がどのようなタイプの人かによってアプローチは異なります。転職するときに"自分はどちらのタイプだろうか?"とよく考えてみてくださいね。

大手特許事務所の場合、受任件数やクライアントの数が多いため、出願~年金に至る業務を1 人で遂行することはできません。そこで、配属された先でまずは出願だけ、その後中間をするなど、縦割り的な仕事をすることになります。特定業務を毎日繰り返し行っていきますので、比較的短期間で特定業務のスキルを習得できます。

その後、可能であればほかの業務を担当させていただけないか相談してみましょう。もし、同じ事務所で担当業務の拡大が難しい場合は、これまで経験していない業務を経験させていただける職場を選択します。

小規模な特許事務所の場合、年間の出願や登録件数が少ないため一人で出願から年金管理に至るまで広い範囲で対応することが求められます。小規模な事務所における一人当たりの責任は大手事務所よりも重くなりますが、早い段階から幅広い業務経験を積むことが可能になります。

弁理士の先生と事務担当の二人三脚で仕事が成り立っていきますので、日ごろからいろいろなことに"気づく(アンテナを高くする)"ことも求められます。一通りの仕事ができるようになるまで2~3 年はかかりますので、腰を据えて焦らず取り組むことが大事です。

さて、あなたはどちらの職場がご自分に合っていると感じましたか?

あなたのよさを引き出せる職場をご紹介したいと思っています。

転職先に関するご質問もお気軽にお問合せください。

2016年07月06日(水)

特許事務スクール8期生 募集中

「専門性の高い仕事に就くためには、国家資格や難易度の高い試験に合格する必要がある」

あなたはそのように思っていませんか?
実は、資格がなくても専門性の高い職種につけるチャンスがあります。
その仕事とは、特許事務です。

 ● 特許事務とは

特許事務はIPパラリーガルとも呼ばれ、主に企業の知的財産部や特許事務所で勤務します。特許を取得するまでには長い道のりがあり、その過程において、技術担当者や弁理士を連絡・手続面でサポートする役割を担います。具体的な仕事内容としては、特許庁へ提出する書類の作成、特許管理システムへのデータ入力や期限管理などです。

● 特許事務に必要なスキル

特許権取得の手続に関わる仕事のため、正確性、迅速さ、そして責任感が求められます。また、単に書類を作成するだけでなく、技術担当者、弁理士や上司と密に連絡を取りながら仕事を進める必要があるので、高いコミュニケーション能力が要求されます。一般事務職と異なる点は、英語力はもちろんですが、特許制度や法律に関する専門知識、そしてDB操作力も必要になります。

● 特許事務スクールの特徴

  • 特許事務の仕事で即必要とされる実務知識とスキルを中心に教えるため、ムダなく学習できます。
  • 100名以上を育成してきた経験から、受講生と転職先との相性を見極めることができ、転職後のリスクを低減できます。
  • 成績優秀者の方には、転職先をご紹介します。AIBSでは、企業・特許事務所・大学に対して特許事務支援サービスを提供しているため、各社の求人情報がいち早く入ります。

  

受講生の声

こちらから受講を終えた感想をお聞きください。

 

◆講座概要

講座名  特許事務基礎講座
コース開始  2016年7月~ 
カリキュラム   こちらからカリキュラムをご確認ください。
教室  東京都千代田区内神田2丁目15-4 司ビル6F
 TEL 03-5296-7410 / FAX 03-3255-8621
日時  対面講義の場合 基本は毎週水曜日 
受講料  カリキュラムを参照ください。
 ※入学金不要
こんな方におすすめ
  • 生涯仕事を続けたい方
  • 専門的な仕事に興味がある方
  • 向上心のある方
  • DBに詳しい方
  • 語学を活かした仕事をしてみたい方
スクール説明会(無料)
実施中
 
  • 開催日:毎週火曜日 19時~20時
  • 申し込み:日程調整します。下記のお問い合わせ先にご連絡ください。
説明資料送付中  説明資料を送付いたします。
 ご希望の方は、下記のお問い合わせ先にご連絡ください。
 簡単な適性検査テストも受けることができます。
説明会参加者特典  
  • 特許事務スタッフ適性検査
  • 特許業界への転職相談(1回30分)
 

 
※課題提出などには、コンピュータおよびインターネットを使用します。
※開講日時は変更する場合があります。

 

お問い合わせ先

株式会社 アビリティ・インタービジネス・ソリューションズ 担当:有廣 香里(アリヒロ カオリ)
Fax : 03-3255-8621
Tel : 03-5296-7414
メール : ipschool@a-ibs.com