特許事務ブログ

2016年09月16日(金)

シリーズ【特許事務を仕事にする】 8:特許事務の強み

「一般事務と一般事務+αの差」

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特許事務応募者の方に“なぜ特許事務に興味をお持ちになったのですか?”という質問をすると、どんな回答が多いと思いますか?

それは“一般事務+αの仕事をしたいと思った“というお答えなんです。

年を重ねると、特にライフイベントの多い女性の場合、単に事務ができるだけでは、ほかの人との差別化が難しくなり、同じポジションで仕事をし続けることが難しくなることが多いようです。特に40代の方からそのようなお話を聞きます。

特許事務においても年齢の壁は実際にあります。

ただ、特許事務には“事務力”が必要なため、事務経験の少ない若い方よりも、事務経験が豊富な方のほうが有利なケースも多々あります。事実、AIBSの特許事務スクールで学んで転職された方は40代の方が多く、学習意欲も高いため、年齢の壁を乗り越えて、しっかり転職のチャンスをつかんでいらっしゃいます。

みなさんのお知り合いで“一般事務+α”の仕事をしてみたい、”特許事務という仕事について知りたい”、あるいは“転職すべきかどうか悩んでいる”という方がいらっしゃれば、ぜひご紹介ください!”AIBS特許事務適性チェック(ワーク)”をやっていただければ、この道に進むべきかどうか決断しやすくなります。

キャリアを中断することの多い女性が、特許事務の仕事を通じて生涯仕事を続けられる機会を提供できればと思っています。

2016年09月09日(金)

シリーズ【特許事務を仕事にする】 7:ワーク入門編に挑戦

「問いに答えてみよう」

今回は、いつもと少し異なる趣向でお届けします。

下のフロー図は、特許を出願してから権利消滅までの流れを示しています。

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出典:特許庁ウェブサイト URL: https://www.jpo.go.jp/indexj.htm

「出願の手続(平成28年度版)」(特許庁)(https://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/syutugan_tetuzuki/00_04atoz.pdf)を加工して作成

この図を見て、以下の問いについて考えてみてください。

実は、これらの質問は、AIBSが提供している特許事務スクールの最初の課題の一部なのです。

専門的な用語もあるので特許のことを知らない方にはピンとこないかもしれませんが、ぜひあなたの回答をAIBSまでお送りください。お返事差し上げます!

問1: 特許を出願してから権利化されるまで、何年くらいかかると思いますか?

問2: 特許の権利期間は何年でしょうか?権利期間の基準となる日はいつですか?

問3: 審査請求手続が重要である理由はなんでしょうか?

問4: 他社に対する事業の優位性を保つために、自社の強みは"必ず"特許として権利化するべきだと思いますか?

回答は担当の有廣まで(メール宛先:ipsc@a-ibs.com)、お送りください。

特許事務に興味をもったきっかけがあれば、同時に教えてください。