特許事務ブログ

2017年01月18日(水)

特許事務スクール10期生 募集中

「専門性の高い仕事に就くためには、国家資格や難易度の高い試験に合格する必要がある」

あなたはそのように思っていませんか?
実は、資格がなくても専門性の高い職種につけるチャンスがあります。
その仕事とは、特許事務です。

 ● 特許事務とは

特許事務はIPパラリーガルとも呼ばれ、主に企業の知的財産部や特許事務所で勤務します。特許を取得するまでには長い道のりがあり、その過程において、技術担当者や弁理士を連絡・手続面でサポートする役割を担います。具体的な仕事内容としては、特許庁へ提出する書類の作成、特許管理システムへのデータ入力や期限管理などです。

● 特許事務に必要なスキル

特許権取得の手続に関わる仕事のため、正確性、迅速さ、そして責任感が求められます。また、単に書類を作成するだけでなく、技術担当者、弁理士や上司と密に連絡を取りながら仕事を進める必要があるので、高いコミュニケーション能力が要求されます。一般事務職と異なる点は、英語力はもちろんですが、特許制度や法律に関する専門知識、そしてDB操作力も必要になります。

● 特許事務スクールの特徴

  • 特許事務の仕事で即必要とされる実務知識とスキルを中心に教えるため、ムダなく学習できます。
  • 100名以上を育成してきた経験から、受講生と転職先との相性を見極めることができ、転職後のリスクを低減できます。
  • 成績優秀者の方には、転職先をご紹介します。AIBSでは、企業・特許事務所・大学に対して特許事務支援サービスを提供しているため、各社の求人情報がいち早く入ります。

  

受講生の声

こちらから受講を終えた感想をお聞きください。

 

◆講座概要

講座名  特許事務基礎講座
コース開始  2017年1月~ 
カリキュラム   こちらからカリキュラムをご確認ください。
教室  東京都千代田区内神田2丁目15-4 司ビル6F
 TEL 03-5296-7410 / FAX 03-3255-8621
日時  対面講義の場合 基本は毎週水曜日 
受講料  カリキュラムを参照ください。
 ※入学金不要
こんな方におすすめ
  • 生涯仕事を続けたい方
  • 専門的な仕事に興味がある方
  • 向上心のある方
  • DBに詳しい方
  • 語学を活かした仕事をしてみたい方
スクール説明会(無料)
実施中
 
  • 開催日:毎週火曜日 19時~20時
  • 申し込み:日程調整します。下記のお問い合わせ先にご連絡ください。
説明資料送付中  説明資料を送付いたします。
 ご希望の方は、下記のお問い合わせ先にご連絡ください。
 簡単な適性検査テストも受けることができます。
説明会参加者特典  
  • 特許事務スタッフ適性検査
  • 特許業界への転職相談(1回30分)
 

 
※課題提出などには、PCおよびインターネットを使用します。
※開講日時は変更する場合があります。

 

お問い合わせ先

株式会社 アビリティ・インタービジネス・ソリューションズ 担当:有廣 香里(アリヒロ カオリ)
Fax : 03-3255-8621
Tel : 03-5296-7414
メール : ipschool@a-ibs.com

 

2017年01月18日(水)

シリーズ【特許事務を仕事にする】 13:J-PlatPatの転職活用術

「『ぷらっと』寄って、情報を『ぱっと』検索できるサービス」

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あっという間に2016年が終わり、2017年がやって来ました。 新しい年を迎え、4月からの転職を目指している方も多いと思います。
そこで今回は、特許情報検索システムJ-PlatPat を活用して、転職先の情報収集をする方法をお伝えしたいと思います。

◆J-PlatPat

特許は、出願後 1 年半経過すると公開されるため、J-PlatPat を使うと、どの企業がどのくらい出願をしているか、どの企業がどの事務所に仕事を依頼しているかを調べることができます。

そこで、転職候補先の出願や登録件数を事前に調べることをお勧めします。特に、特許事務所で勤務を希望される方には、希望する特許事務所がどのような企業から仕事を依頼されているかを知ることができるため、ここから事務所の経営状況や組織体制を推察することができます。

ただ、検索した情報は 1 年半前に特許事務所が企業から出願を依頼された(仕事を受けた)情報になり、最新情報とはいえませんので、過去3年~5年分の推移を見るとよいかもしれません。

参考までに、ある特許事務所の所長の名前を入れて、1年分の出願件数を調べてみました。 すると、年間受任件数が545件と出ました。年間500件を超えると、事務も1人では対応は難しいため、数名で分業する形になり、内々・内外・外内にチームを分けて対応することが多くなります。

一方、ほかの事務所の所長名を入れて検索したところ年間60件がヒットしました。こちらの場合ですと事務スタッフの方が1名で担当できる分量となり、出願から登録までの一連の手続を担当する形になることが多くなります。

事務を分業する場合と、一人で一連の手続をする場合には、それぞれにメリットとデメリットがあります。そこで、これからどのようにキャリアを積み重ねていきたいかということと、どちらの組織で仕事をしたほうが、ご自身のよさ(得意)を引き出せるかを考えて転職するのがベストです。

実際にやってみなければ分からないこともありますが、AIBSでは100以上の知財事務スタッフの方とお会いしてきましたので、あなたにとってよりよい職場をご提案できると思います。 転職についてお悩みがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください!