特許事務ブログ

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2019.09.26

シリーズ【特許事務を仕事にする】 22:期限管理を模擬体験してみましょう

特許事務のお仕事

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さて、本日は、特許事務の大事な仕事の1つである期限管理を模擬体験するのに便利なサイトをご紹介します。

◆ 知財ポータルサイト IP Force
 期限日検索
 https://ipforce.jp/Kigen

たとえば、9/10(火)に発送された拒絶理由通知に対して、応答しなければならない期限を管理してみましょう。
日本出願の場合、拒絶理由通知への応答期間は60日ですね。

1.期限日検索の画面下部の「初日を指定して期限日を調べる」で次のように入力します。
 ・期間の初日:2019年9月10日
 ・期間:60日

2.「期限日を調べる」をクリックします。

3.60 日後である 11/9(土)が期限日として表示されます。

4."タイトル"にアクション(ToDo)を入れて「カレンダー登録」をクリックします。
  例)拒絶理由通知への応答期限

5.グーグルカレンダーの場合は予定の詳細の画面が表示されますので「保存」をクリックします。

6.保存すると、グーグルカレンダーに期限が表示されます。

なお、応答期限日が土日・祝日にあたる場合には特許庁はお休みのため、開庁日である次の週の月曜日、つまり 11/11(月)が法定期限日となります。

特許事務の仕事をまだ経験されたことがないかたが、期限管理の学習をするのに活用できる便利なサイトだなと感じましたので、ぜひ使ってみてください。

また、日本手続の主要期間については日本特許庁に情報がアップされていますので、こちらもあわせてご覧ください。

◆日本手続主要期間一覧表
https://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/syutugan_tetuzuki.htm
(一番下にある参考資料のII 主要期間一覧表に記載されています)