シリーズ【自動化の事例紹介】 9:発明者への報奨金支払額の通知
知財事務の自動化(RPA活用)
RPAを使って業務の効率化、省力化をはかりませんか?
知財業務でどのようにRPAを取り入れられるのかあまりイメージが湧かない・・・というかたへ、弊社で作ったシナリオを動画でご紹介します!
第8回で報奨金の集計のシナリオをご紹介しました。報奨金を集計した後に、発明者へ支払額を通知する作業が発生します。対象の発明者が多いと手間がかかりますよね。この作業もロボットにお願いすることにしました。
報奨金の支払額の通知
RPAツールであるWinActor®を使って、報奨金の集計でCSV出力したデータを使用し、発明者ごとに集計したリストを作成して、各発明者にメールで通知するシナリオを作成しました。

☆☆お知らせ☆☆
WinActor®を試してみませんか?
試使用版を30日間無料でお使いいただけます。
動画を見ながらシナリオ作成を体験できます。
詳しくはこちらをご覧ください ⇒ ⇒ RPAオンライン学習