新入社員のYです。
先日、ようやく炊飯器を購入し、炊きたてご飯のおいしさに感動しています。
 
炊飯器を選んでいたときに気になった言葉が「マイコン式」です。
炊飯器には主に「IH式」と「マイコン式」があり、2つは加熱方式に違いがあります。
「IH式」は名前のとおり理解できるとして、「マイコン式」は字面からは理解できません。
 
そもそも「マイコン」とは、マイクロコントローラー(またはマイクロコンピューター)の略称で、
炊飯器では火力、温度、タイマーなどを制御する機能として用いられています。
ヒーターで加熱する炊飯器に、マイコン制御機能のついたものが「マイコン式炊飯器」と呼ばれるようになり、
そのあと電磁誘導で加熱する「IH式炊飯器」が登場してからも
それまでに定着していた「マイコン式」という名前が残ったのだそうです。
 
つまり、炊飯器における「マイコン式」は正しく言うと「マイクロ(制御のヒーター)式」だったのです。
 
調べてみてもやっぱり分かりにくい!いっそ「ヒーター式」にすればいいのに!と思ってしまいます。
そこで大手家電メーカー4社がどのような表記をしているか調べてみたところ、
うち3社が「マイコン炊飯ジャー」または「マイコンジャー炊飯器」という表記でした。
少しややこしい「マイコン式」という言葉、まだまだ使われていくようです。
 
Y