年始の挨拶に行く時期ですが、弊社からのお年賀には鶴屋安芸の「利久饅頭」が定番です。

日本には利休饅頭という名前の饅頭はたくさんありますが、鶴屋安芸の利休饅頭は格別に美味しい。

絶妙に柔らかいカステラの皮のような薄皮の中に、こしあんがぎっしり詰まっています。

大きさも3歳児の拳ぐらいあって食べ応えもあり、3時の茶菓子にぴったり。

広島本社のスタッフにはこの利久饅頭のファンが結構いて、お客様用を買うついでに自分用のも買う人も多いです。

※食べ物の記事なのにここまで写真なしなのは、キティラーの先輩から昨日お土産にいただいた利休饅頭を、記事を書く前に食べてしまったからです。

鶴屋安芸は、広島県呉市の本店と、AIBS広島本社の近く(中心部からちょっと離れた不便な場所)の2店舗しかないのも、ポイント高しです。

ところで、鶴屋安芸の公式サイトを見ると、平成元年に天皇・皇后 ー 行幸啓「利久饅頭」献上とありました。

恥ずかしながら「行幸啓」って何のことか分からなかったので調べてみると、天皇皇后両陛下が外出されることを「行幸啓」というそうです。読み方は「ぎょうこうけい」で、「両陛下が北海道へ行幸啓なされました」のように使います。ちなみに、天皇陛下だけが外出される場合は、「行幸」だそうです。

ところで、鶴屋安芸は、栗饅頭もオススメです。